さんざん悩む吉田兼好
日本三大随筆
清少納言 『 枕草子 』
鴨長明 『 方丈記 』
そして
卜部兼好 こと
吉田兼好 『 徒然草 』。
● 心の幅を広く持てば 何も邪魔には感じないし
心の奥行きを深く持てば すぐに行き詰ることもない
逆に心が狭いとすぐに他人と衝突して傷ついてしまう
● 人間の欲望のうちで
一番目に来るのは 名誉欲 である
名誉欲には二つあって
人に勝つこと と 人に認められることである
二番目に来るのが 性欲 で
三番目が 食欲 だ
この三つの欲望より強いものはない
しかし 欲望を満たしても 人間は幸福になれない
それはまったくの勘違いなのだ
だから 人間は さんざん 悩むのである
幸福になる 唯一の方法は
欲望を捨てること これである ~
などと
つれづれなるままに 綴られている 『 徒然草 』。
あの~・・・
嘘か真かわかりませんが
欲望を捨てることが幸福になる唯一の方法と
硯に向かっていた 吉田兼好は
質のいい田んぼを買って転売する
不動産ビジネス
いわゆる
土地転がし をやっておられたそうな。
真なら
欲望バリバリじゃん ♪ と
突っ込まずにはいられませんが
だから 人間は さんざん 悩むのである
なのでしょうか ?
ね ♪
● 世の中で生きていこうとすれば
何といっても
きっかけを大切にしなければならない
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