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2011年3月 9日 (水)

谷根千かしまし娘 Vol 2

JR日暮里駅改札を出て左側西口方面を行くと

すぐ谷中霊園の壁にあたる。

それを右に折れ左、御殿坂を行く。

大正2年創業の老舗・谷中せんべいなどを覗きながら行くと

夕日のだいだいに染まる商店街風景が美しいという

『 家政婦は見た!』の秋子さんや

『 ごくせん 』の、やんくみが歩いたりするという

夕やけだんだん下り石段に辿り着いた。正午頃。

103

ひぐらしの里 谷中ぎんざ商店街

もちろん夕日に染まっているはずがなく

でもそれは家を出発した時点で着く時間帯は予想できてたわけで

昼空の夕やけだんだんを

ここが夕やけだんだんかと感慨深いカンジで眺める。

夕やけだんだん夕やけにゃんにゃんを思い出させる。

私は東京散歩地図本を2冊所持してる。

東京下町・谷中の頁をめくると

夕やけのだんだんの石だんをだんだん上っている

の写真が両冊とも載っている。

猫 期待した。 猫 1匹もいなかった。 猫 いた

105

連なる商店街の屋根の上に

107

動くことは確実に有り得ない 猫 はいた。

創業100年・竹工芸・翠屋。

大正11年創業・後藤の飴などを覗いた。

庶民価格より安い惣菜やでコロッケなどを買った。

谷中ぎんざ商店街をゴールし左に折れ

よみせ通りをしばらく歩いていると

人影がまばらになってきた。しめしめと

先ほどのコロッケなどをとりだして口にほおりこんだ。

焼きおにぎりを口いっぱいこぼれんばかりに頬張っていたとき

その町の住民のかたであろう知らない男の方に

『 こんにちは 』と声をかけられた。下町人情の御挨拶であろう。

『 こんにちは 』そう返したかったのはやまやまだったのだが

口の中の焼きおにぎりが

『 ぼんにちヴぁ 』としか言わせてくれなさそうだったので

会釈だけに留めた。それは正解であっただろうが申し訳なかった。

そして三崎坂に突き当たり右に折れた。代田線千駄木駅。

不忍通りを左に行った。

谷根千かしまし娘 Vol,3 へつづく~

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