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2011年9月19日 (月)

日本銀行金融研究所貨幣博物館見学記Vol・1

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この重厚な建物は日本橋三越から見た

明治29年(1896年2月)

日本人建築家による最初の国家的建築として

日本の建築史を見る上で極めて重要な建物

昭和49年(1974年)国の重用文化財に指定された

辰野金吾氏の設計により建築された日本銀行本館です。

今年2011年は東日本大震災福島第一原発事故による

夏場の電力事情等を踏まえて

日本銀行本店見学を7月1日~9月30日まで中止していますが

対面にある日本銀行分館

日本銀行金融研究所貨幣博物館 CURRENCY MUSEUM

は開館しているのでどれどれと見学してまいりました。

企画展 貨幣・天下統一 家康がつくったお金のしくみ 

が開催されていました。

見学し気になったこと学んだことを記載します。

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● スタンプを押して 3種類のお金の違いを見てみよう

江戸幕府の3種のお金のコーナーで青いスタンプを押してきました。

江戸幕府は金貨(左上)銀貨(右)銭貨(左下)による

三貨制度をつくりました。

● 江戸時代 お金はどこでつくられていたのでしょうか

  大判は『 大判座 』

  大判以外の金貨(小判・一分金など)は『 金座 』

       現在の日本銀行本店がある日本橋本石町

  銀貨は『 銀座 』

       現在の銀座二丁目あたり

● 『 早起きは三文の徳 』の 三文とは

   現在にして30円~100円くらい

   『 三文の得 』と書く場合もあるが

   お金を得するという意味ではなく

   『 ご利益がある 』という意味

● 『 江戸っ子は宵越しの銭はもたねぇ 』

 これは100万人という世界最大都市の江戸に

 水を売り歩く『 水屋 』など明日からでも個人で手軽に始められる

 数多くの職業があったので

 『 今日一文もなくなっても明日稼げばよい 』ということが真相。

 ただし『 宵越しの銭 』の使い道は

 『 チップ 』だったり『 仲間に振る舞う 』ことが多く

 自分のために使うことばかりではなかったそうです。

    江戸っ子って 粋 ですね♪

       Vol・2につづく~

 

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