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2013年7月

2013年7月27日 (土)

どろみずろん

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蓮の花の咲き頃見頃を

ネットで調べていましたら

とあるページに

蓮の花は泥水で大輪の花を咲かせる

蓮の花は綺麗な水では花咲かないそうで

人生に例え

苦しいこと大変なこと嫌なことを

経験クリアすればするほど

人は大輪の花を咲かせるのですよ的な

人に力を沸かせる

仏教の教えが載っていました。

あらまあなっとく

な宗教すぎてもいない

素敵な文章だったので

ヴゥい~んとプリントアウトし

帰宅しお風呂上り食事後

アイス(アカギのブラックアイス)

を食べている夫に

ほら見てと

蓮の花はね泥水で大輪の花を咲かせるんだって

綺麗なだけの水じゃ花は咲かないんだってと

熱をもった弁をすると

蓮の花は泥水が好きなんでしょ

とアイスを食べ終わった棒をなめながら

なんの感慨もなく即答されました。

あらまあなっとく

その即答ぶりには

後光がさしていました。

一般論だけではくくれない

そのひとにとって

何が綺麗で何が泥かはわからない

そうよ

そうよねと

2本目のアイス(チェリオ)

を食べ始めた夫に

すぐさま寝返ってしまいました♪

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2013年7月26日 (金)

北斎天才!!

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浮わりと 生きませう

現実とも享楽の世界とも思える

Floating World を鮮やかに描いた

はかない世の中であるならば

せめて浮かれてくらしたい

という江戸の人々の気分を反映した

浮世絵の展覧会

浮世絵FloatingWorld珠玉の斎藤コレクション

東京・丸の内

三菱一号館美術館に観に行きました。

第1期6・22~7・15開催 

  浮世絵の黄金期 江戸のグラビア

第2期7・17~8・11開催

  北斎・広重の登場 ツーリズムの発展

第3期8・13~9・8開催

  うつりゆく江戸から東京 

    ジャーナリスティック・ノスタルジックな視線

以上開催のうち

第2期 北斎・広重の登場に足を運びました。

この展覧会の情報をキャッチしたとき

第1期 浮世絵の黄金期 のほうに

興味が沸いていたのですが

なんだかんだで出遅れて

第2期に足を運んだのですが

これがとっても大正解!!!

流れ ってあるわ~

考えるな 感じろ だわ~

偶然 の 必然 だわ~ 

で 何がどうしたかというと

会場に入り最初の部屋で浮世絵を観始め

ふん♪ふん♪素敵♪だったのが

順路を進み次の部屋

葛飾北斎 富嶽三十六景 のコーナーで

北斎天才っ!!!

すごすぎるっ!!!

いやマジですごいっ!すごいっ!

身体が震える

身震いしながら完璧虜にされてしまったのです。

今まで幾度となく

『私は絵を描く気違いである』と宣言し

名前を画狂人としていたこともあった

88年の生涯の中で

71歳から取り組み

36景とありながら46枚あったりする

葛飾北斎の富嶽三十六景は目にしてきていますが

本とか映像だけではなく

ライブじゃないと

やはり展覧会などに足を運んでみないと

感じられないものってあるんですね

世界が噂するとおりでした。

ライフ誌が選ぶ

この1000年で最も重要な功績を残した

世界の人物100人

に選ばれた唯一の日本人

葛飾北斎 86位(ヘレンケラー85位)。

わかってはいましたがやはりやはり

北斎天才!!でした。

天才を真剣に感じられることができて

心がうっわ~っと膨らみました。

言い尽くされている言葉でしょうが

構図の発想とか

発想力

発想力

イマジンがとびぬけています。

しびれました。

観に行ってほんと良かった。

ジャポニスム

19世紀ヨーロッパ フランスの

マネ ドガ モネ ゴッホ

トゥールーズ=ロートレックたちにも影響を与え

世界に空前の日本ブームを巻き起こした浮世絵。

浮世絵FloatingWorld

葛飾北斎 歌川豊国 歌川広重 渓斎英泉

歌川国貞 歌川国芳 磯田湖龍斎

勝川春章  歌川豊広 歌川豊春

歌川春英 窪俊満 鳥文斎栄之

司馬江漢 たちの浮世絵郡の中に

ところどころ 浮世絵を模した

シャルル=ルイ・ウダール

アンリ=ギュスターヴ・ジョソ

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック

ポール・シニャック

シャルル・ギュー

アンリ=ガブリエル・イベルス

フェリックス・ヴァロットン

ジョルジュ・ド・フール 

の作品が飾られていましたが

先日東京国立博物館でも感じたように

日本 すごいな!

でした

日本 すごいですよ。

ジャポニスム

tres bien!

JAPONISM !

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2013年7月21日 (日)

クリーントングと父と母TOW

ある日夫の実家に行くと

母が通りで御近所さんとお話しをしていました。

右手に清掃用トング 

クリーントングを持っていました。

『 今ね 青虫を退治してたのよ 』

通りに面している玄関先の花壇に

青虫が大量発生してるわよと

御近所さんが見つけ親切に教えてくださったそうです。

見ると道路に足元に6匹の青虫がうごめいていました。

『 この青虫そこの溝に流さないの? 』と聞くと

『 それはなんだかかわいそうだから

 ビニール袋に入れようかと思って 』と

左手にビニール袋を握りしめて答える母。

『 それじゃあ 』と御自宅に帰る御近所さん。

ビニール袋に入れる=窒息死?

溝に流す=溺死より気持ち的に救われるのかな

なんて思いながらそのままその場で立ち話をしばらくし

しばらくしてふと足もとを見ると

さっきまでうごめいていた青虫の動きが

ぴたっ!と静止していました。

『 あらららら 』

母はクリーントングで動かなくなった青虫を拾い上げ

ビニール袋に詰めました。

青虫たちは

夏の熱したアスファルトの上での放置=天日干死

になってしまいました。

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2013年7月20日 (土)

クリーントングと父と母ONE

残りの人生

微力でも何か世に役立つことがしたいと

毎日 近所周辺に落ちている

ゴミ拾いをしている父。

いい人ぶってと思われるのもなんなんで

帽子を目深に被り

大きなマスクを装着し

清掃用トング クリーントングと

ゴミを入れる袋を手に持ち

空き缶 吸殻 お菓子のパックなどを

拾って町をクリーンにしています。

先日用事があったので

歩いて10分くらいの

父母の家(夫実家)に行く途中

目の前に

帽子を目深に被り

大きなマスクを装着し

清掃用トング クリーントングと

ゴミを入れる袋を手に持ち

クリーン活動をしている人がいました。

あら おとうさんだと思い

『 おとうさ~ん! 』と

手を振りながら歩み寄って行くと

俺は今己の身を隠しているのである

御近所さんにバレてしまうではないか

話しかけるでない 的な

私はおとうさんではありません 的に

合ってた目をそらし別人を装うとしたのですが

誰がどうみても御近所さんがみても

その姿はおとうさんでありました♪

観念しもじもじもそもそ手短に会話を済ませ

じゃあなと父は父ではありませんでしたよと

クリーン活動に戻って行きました。

『 今 そこで おとうさんに会ったよ 』

夫実家の母についさっきの出来事を伝えたり

いろいろ話し込んだりしていると

父が活動から戻って来ました。

さっきは悪かったな 的な照れ笑いをしながら

拾ってきたゴミの分別を始めました。

玄関先に腰を下ろし分別を始めました。

毎日そうしているらしいのですが

通りに面している玄関先で

通る御近所さんと挨拶・談笑をしながら

拾ってきたゴミの分別をしていました。

帽子とマスクははずしていますが

誰がどうみてもその姿は

さっき町のゴミ拾いをしていた人でした。

つめがあますぎるぜ

それもかなりな と

微笑ましく父を見つめました♪

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2013年7月19日 (金)

グリーントスカとゴールディー

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今までズッキーニというと

手前に写っている

細長い緑しか知らなかったので

見た目で

ホクホクしてはいるけれど

きゅうり・瓜の仲間かな~と

漠然と思っていたのですが

先日 通りがかりの

無人野菜売り場で

後ろに写っている

黄色でヘタの辺りが緑で

コロンとしているかたちの

今まで出会ったことのない

可愛らしいズッキーニを見つけ

迷わず100円を投入し購入しました。

このズッキーニは

ゴールディーというそうです。

で ズッキーニって

メキシコの

巨大カボチャが祖先種だそうです。

黄色の ゴールディー を見ると

そうねカボチャね

どうりでホクホクね です。

そして

今まで知らなかったけど

あら まあ

カボチャの仲間だったのね と

先にスーパーで購入していた

緑色の グリーントスカ に

話しかけたのでした。

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2013年7月13日 (土)

みんなのがんばれコール

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緑緑緑の蓮の葉で埋め尽くされた

上野恩師公園 不忍池

谷中七福神に続く橋の端に

『 がんばれ!』

『 がんばれ!』の声が

微笑ましく和やかに響いていました

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1匹の亀が

水から陸に上がろうとしていたのです

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うんぉぅ~~~!!!

己MAXな手の筋力

ぷるぷる震わせながらふんばり

なんとか

なんとか陸に上がろうとしているのですが

上がりきれず

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『 あ~・・・・・ 』

『 惜しい~・・・・・ 』

『 ・・・・・・・・・ 』(亀の声)

でも 亀はめげずにチャレンジし

何度も何度も

上載の写真を繰り返し 

『 がんばれ!』

『 がんばれ!』も

繰り返し鳴り響き

心にじんとあたたかいものが響きました

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『 がんばっとるがな ・・・・・ 』

そんな亀の声も聞こえてきそうですが

それはそれは

美しい風景でした

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2013年7月12日 (金)

日本 すごいな!

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空も快晴 心も快晴

行ってきました

TOKYO NATIONAL MUSEUM

略して TNM

東京国立博物館

略して トーハク。

所蔵品 約11万3000件

(うち 国宝87件 重要文化財631件)

うち 常時4000~5000件を展示している

日本で一番古くて大きな博物館。

過去を現在のためだけではなく

未来を見つめてキープし続ける素晴らしさを感じ

過去の人たちの作品を見させていただいて

人間って表現のしかたは変化しても

根本は太古の昔から変わらないんだろうなと感じ

『 日本 すごいな! 』をビシバシ感じ

思わず館内で

『 日本 すごいな! 』と呟いてしまいました。

どうして呟いてしまったかというと

国民性が実はお茶目なのでしょうかね。

なんだか随所に作品の中に

くすっと笑わせてくれる

形だったり表情だったりの

アイデアのユーモアがある作品が

他の国より多いような気がしたからです。

ちょっぴり漫画チックな作品

というのでしょうか。

この控え気味に

ちょっぴりというのがミソで

私どうやらちょっぴり漫画チックなものが

全般的に好みのようです。

●鳥獣人物戯画断簡(平安時代・12世紀)

人間の営みを動物たちが演じている

国宝・鳥獣人物戯画ともとは1つだった作品

●仏涅槃像(鎌倉時代)

右肩を下に右手を折って北向きの頭に添え

お亡くなりになってるのですがご飯後

寝っころがっているように見えるお釈迦様の木造仏

●於福の香合

幕末の名工 京都の仁阿弥道八にんなみどうはち作品

とても愛嬌のある御多福の香合

●摩耶夫人像

このブログにも以前掲載しましたが

ブッダ(釈迦)が母マーヤ夫人の腋の下から生まれたという

伝説の場面の像

●時間を費やし丁寧に創り出された

数々の仏像のファニーな表情

数々のイラストのような庶民的な絵

数々の遊び心を取り入れた作品郡

江戸時代の根付や浮世絵たち・・・・・・

どうせ儚い人生ならば

せめて浮かれて暮らしましょうや

世界に日本を知らしめた浮世絵の粋さが

日本人の心の奥底にはやはりあるのですかね。

でもいきすぎず奥ゆかしい品を保ちつつ。

音楽にして美術芸術にしても

喰うにはなくても困らないモノですが

色鮮やかに生きていくには

心豊かに浮かれて生きていくには

ものすごく必要大切だと感じています。

東京国立博物館

この日は

皇室のかたがいらした時に休憩所として使われる

貴賓室も公開されて(第1・第3土曜日)

高村光雲の迫力ある彫刻『 老猿 』も見られ

美しいシックな建物の広々とした空間の中

嗚呼来て良かったなと

かなりの満足感を味わえました。

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2013年7月 7日 (日)

鴨のおすそわけ

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『 ご夫婦ですか? 』

『 そうですよ 』

たぶんそう答えてくれそうな

鴨が二羽 水田の中で

ぴくりとも動かず

お話し合いもせず

置物のように佇んでいました。

食事が終わって

ぼ~ぅっと

一息ついていたのでしょうか。

微笑ましくって

しばらく見つめて

そのほのぼのとしたしあわせを

おすそわけしてもらいました。

でも実は

シカトannoyシカトannoy

大喧嘩の真っ最中

だったのかもしれませんが

一緒にいるのがあたりまえな

築き上げてきた仲のよさが感じられて

心があたたまりました。

ありがとうございます♪

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2013年7月 4日 (木)

シルエットンボ

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アスファルトの上に

黒いシルエット

ハグロトンボ

別名

ホソホソトンボ

でしょうか?

まるで

切り絵

影絵 のように

幻想的なシルエット

ブラックビューティー

美しいですね

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